失業保険の種類
失業保険は4種類から成り立っています。
求職者給付、就業促進給付、教育訓練給付、雇用促進給付の4つです。
求職者給付には、基本手当、傷病手当、特例一時金などが含まれます。
就業促進給付には、就業手当、再就職手当などが含まれます。
雇用継続給付には、高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付 が含まれます。
この中で、一般に失業保険と呼ばれるのは、求職者給付の中の基本手当のこととなります。基本手当、とはあまり言わないですね。
失業保険が一般的に通じやすいでしょう。ちなみに、失業手当を受給中に働いても良い場合があります。内職または手伝い、そして就業となります。
詳しくはハローワークにて確認するなどしてみると良いでしょう。
失業手当を受給するためには、雇用保険に6ヶ月以上加入していたことが必要です。
そして、給付日数や受給額などは、自己都合退職、会社都合退職などで大きく差が出る事になります。
会社都合退職で退職できるのであれば、出来れば会社都合として退職したほうが失業手当の受給では得をする事になります。
また、社会保険健康保険や厚生年金などが完備している会社に正社員として勤めていれば、まず間違いなく雇用保険にも加入しているといえますが、中小企業、零細企業であると、ごく稀に雇用保険に加入していないこともあるようですので、不安な方は一度自分が雇用保険を支払っているかを確認した方が良いかもしれませんね。
失業手当の知識について。失業手当の受給資格は、自己都合退職と会社都合退職とで分かれます。失業手当を受給するということに関していえば、会社都合退職のほうが有利です。しかし、倒産や解雇など、突然の場合が多いですから、大変です。
失業したら、雇用保険、失業手当を受給することになる方が多いと思います。失職して仕事がなくなるということは、収入がなくなるわけですから、失業手当をもらうということは、とても重要なことですよね。
雇用保険。どこで確認をするかということでチェックしたいのが、給料日にもらえる、給与明細です。色々な支払い項目がありますが、各種支払い項目の中に、雇用保険料があればひとまずセーフといえます。
失業保険は4種類から成り立っています。求職者給付、就業促進給付、教育訓練給付、雇用促進給付の4つです。
必要な書類が揃ったら、早めにハローワークで失業手当の給付手続きをするようにしましょう。また、離職票を紛失した場合にはハローワークで再発行手続きをします。